【緊急!期間限定】小冊子プレゼント中
1回3分のエクササイズを1週間やるだけで
「気になる異性」の前でも赤面しない
堂々とした自分に生まれ変われる方法
赤面症に悩む99.8%の人が知らない、
赤面症を引き起こす「隠された原因」とは?
初公開!期間限定無料配布【小冊子】
赤面症を引き起こす「邪悪な習慣」から自力で脱出する5つのステップ
下記フォームに入力するだけで、今すぐ無料でお読み頂けます。
赤面症から抜け出すために
- 異性の前ですぐに顔が赤くなってしまう…
- ちょっと注目されただけで顔が熱くなってしまう…
- 今度発表があるのに、このままじゃ…
- 本当はもっと積極的に行動したいのに…
- どうしたら赤面しなくなるんだろう…
あなたはそんな悩みを抱えているのではないでしょか?
そしてそんな自分から
「今すぐに抜け出したい!」「今すぐに治したい!」と強く願っているはずです。
もしかすると人前ですぐに赤面してしまう今の自分を嫌っているかも知れませんね。
あなたの赤面の原因は「あなた自身」にあると思っていませんか?
でも実は人前ですぐに赤面してしまうのはあなたに問題がある訳ではないのです。
生まれ持った性格や体質などはまったく関係ありません。
あなたは全く悪くないのです。
あなたが赤面する本当の原因
実は、赤面症の本当の原因は、「ある」習慣にあるのです。
日本人の82%が知らず知らずのうちに何気なく行っている「ある」たった一つの習慣が赤面症を引き起こしているのです。
歯を磨くように、顔を洗うように、毎日何の疑問も抱かずに知らず知らずのうちにくり返している習慣が赤面症と密接な関係を作っているのです。
そして赤面症が治らないのは、自分でもその習慣の存在に気づいていないからなのです。
ですからまずはその「習慣」の存在に気づきましょう。
あなたが気づかないことをいいことに、常にあなたの足を引っぱり続け、影で不気味な笑みを浮かべている「邪悪な習慣」を今すぐにバッサリ切り落として、軽やかな足取りで未来に進みましょう。
小冊子では次のことをお話しています。
小冊子でご紹介している内容の一部を紹介すると
- 99.8%の人が気づいていない‥邪悪な習慣の正体とは - あなたが赤面症地獄から抜け出すことを陰で阻止する魔王のような「邪悪な存在」、そのなぞが解き明かされます。この習慣さえ取り除ければ
- なぜそんな習慣に汚染されたのか? - 実はあなたは知らないうちに何者かに洗脳されていたのです。今すぐにその洗脳から目覚めることが第一ステップです。ウソのような話ですがすべて本当の話です。
- 赤面症を克服する上で絶対に犯してはならない3つの過ちとは - 私はこの3つの過ちの存在に気付くまで多くの失敗をしてきました。あなただけにはこの痛みを経験してもらいたくありません。
- クライアントのKさんから学ぶ「最悪のシナリオ」 - 人前で赤面してしまうことは赤面症に悩む人にとっては死ぬほど辛いのです。考えたくはありませんが、赤面症が引き起こす最悪のシナリオも存在するのです。あなただけには避けていただきたい。
- 赤面症の悪循環を断ち切る - なかなか赤面症が治らない。それには理由があります。あなたは一度入ったら抜け出せない迷路を毎日グルグルと回っているようなものなのです。その迷路から一気に抜け出す方法を公開。
- 習慣を変える5つの方法 - 赤面症を克服するためには「邪悪な習慣」を「進化の習慣」に転換しなければいけません。習慣を変えて赤面症から解放される5つのステップをご紹介します。
- 3分で赤面しない自分に変身する「進化の法則」 - 実は進化するには時間はかかりません。あるエクササイズをたった3分実施するだけで、赤面しない自分に生まれ変われるのです。そのテクニックを初公開します。
- プロスポーツ選手も実践している「RF呼吸法」 - あなたの中で渦巻く不安、悩み、苦痛を一瞬で消し去る呼吸法があります。1分でできるその具体的方法を伝授します。
- 嫌味なアイツに「ギャフン」と言わせる方法 - 赤面をヘラヘラ笑う嫌な友人、「自慢話し」ばかりでいつもあなたをバカにする鼻につくアイツ。でももう自分を押し殺し我慢して相手に合わせるのは止めましょう。
- 本当の自分を見つける方法 - 赤面症になると自分が明るいのか、暗いのか、臆病なのか、負けず嫌いなのか‥本当の自分が見えなくなります。でも本当の自分はずっとそこにいます。
- 自分嫌いが自分を好きになる唯一の方法 - 赤面に怯える情けない自分、そんな自分が嫌いですか?でも簡単に自分を好きになれる方法があります。自分嫌いを改善する唯一の方法とは。
- 赤面症カウンセラーの過去を暴露 - 4000人以上の方にアドバイスをしてきた現在のカウンセラーとしてのタケの話より、あらゆる人に赤面しまくり半うつ状態から脱出した時代の話の方が参考になる人も多いと思います。タケはいつどんな場面で誰に赤面していたのか?当時の感情や成功までの具体的なステップを赤裸々に公開。
他にもここでは紹介しきれない数々の秘密を公開…
以上の内容を70ページを越えるボリュームでステップバイステップで具体的に解説しています。
初公開!期間限定無料配布【小冊子】
是非、今すぐに小冊子をお手にとってあなたのその目で内容を確認してください。
そして一週間後には赤面症に怯えない「あなた」になってください。
無料小冊子をデジタルブック形式であなたにお送りします。
あなたのお名前とメールアドレスを入力するだけで、すぐに読むことができます。
※小冊子は期間限定で無料公開させて頂いています。
無料配布終了後は有料でのご提供となりますのでご了承ください。
いち早く小冊子をご覧頂いた方からたくさんのお声を頂いています。
>>本当の自分を取り戻せました!
遅ればせながら小冊子拝見しました!
こんなに濃い内容のものを無料で提供しちゃっていいんですか??と少し心配になりました(笑)
エクササイズ用の音声まで付いているのでビックリしました!
毎朝晩音声を聞きながらエクササイズをがんばっています。
そして自分の書いた○○の○○も毎日かかさず読んでます。
今回の小冊子は他の赤面症で悩んでいる方のコメントも見れて本当に勇気づけられました。症状が最悪だった頃の自分を見ている様でタケさんのみんなを抱きしめたくなる気持ちよく分かります(笑)
最近赤面症の事はあまり気にする事はなくなったのですが、生きる意味とか、将来の事、そんな漠然な不安で精神的にとても不安定でした。自分の中に芯がない状態。
そんな状態だから人にすごく影響されて、自分の気持ちは二の次で人と付き合うからすごく疲れたりとにかく気分がふさいだ日がここ何年か続いていました。
やはりそういうマイナスの状態だと赤面症も気になり始めるんですね。
でもタケさんの小冊子を読んで、本当の自分を取り戻せました。
なんだか言いたい事がちゃんと伝わっているか不安です・・・(笑)
タケさんは赤面症克服以上に自分らしくどう生きるかについて教えてくれました。
本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます!
>>赤面の回数が減り冷静になれました
赤面症カウンセラータケ先生
小冊子のご配信ありがとうございました。
若い頃からずっと赤面症と付き合ってまいりましたが、症状が軽いときもあれば耐えられない位に何もかもがいやになってしまう時期もあるという繰り返しの歳月でした。今回、自分の中でどうしようもない状態になってしまった時に拝見しましたのがタケ先生のホームページでした。
解決策が「気にしないこと」などという事ではないかと半分は覚悟して申し込ませていただいた配信ですが、想像もつかなかった方法を教えていただき、自分の中の何かが変わっていくのを感じました。特に先生の音声メッセージは頼もしく実現への現実味とともに拝聴しております。
「物事はとりかかった時点で半分は終わっている」という言葉を読んだことがありますが、本当に行動を起こすと言うことからすべては始まるのだと言うことを実感しております。
配信いただいてから今日までの間に何よりまず、赤面の回数が減り、少し冷静に自分の状況を把握することができるようになり、たとえ赤面しても以前のようにその場から去ってしまいたい、顔を上げられないということもなくなりました。
まだ、完全に克服をしたわけではないと思いますが、誰にも相談できず、ましてや専門家を訪れることも出来なかった私に道標を与えて下さったことを本当に感謝しています。
言葉が足りず、意は尽くせませんが、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。
>>勇気がわきました!
たけさんの小冊子を読んだり体験記を読んだりしていると、だんだん日常生活でも積極的になれるようになりました。以前までは冬は子どもっぽいですけど必ずマスクをして顔が赤くなっても他人から分からないようにしていました。
でも、タケさんの記事を読んで、勇気がわいた気がして、これからはあまり隠さないようにしようと思いました。私が顔が赤くなるときは、異性の方と話しているときやみんなから注目を浴びたときなどでした。こんなときがあった場合は、なるべく「私の顔は赤くない!」と心の中でつぶやいています。
これからも、頑張って積極的になり、赤面症を克服しようと努めます。
本当にありがとうございました!
>>とても分かりやすく丁寧に教えていただきました!
タケさんこんばんは。無料小冊子を読ませていただきました。
タケさんはとても分かりやすく、丁寧で、教えてくれましたね。本当にありがとうございました。感謝します。
実は、教師をしている私は信じられないかもしれませんが、学生の前で緊張ではないつもりですが(特定のクラス、人数が多い)、知らないうちに汗が出てしまって。。。赤面はないと思いますが。もともとは汗かきやすい体質でもあります。これを改善できらたと、思って。。。
タケさんの説明では、思い込み、本当の自分を知ることなどなどありますね。本当に勉強になりました。これから、がんばっていこうと思います。
とりあえず、お礼のメールまで。
またよろしくお願いいたします。
タケさんもがんばってくださいね!
タケさんの声は素敵でしたよ!
>>素晴らしいチャンスを与えてくれました!
無料小冊子読ませていただきました。
僕は高校3年の男です。もともと恥ずかしがり屋ではあったのですが、中学校に入り特に中3の時から赤面症でひどく悩むようになりました。誰にも言えず、タケさんのことを知ったのですが、タケさんはこんなに大きな素晴らしいチャンスを与えてくれました!
メールで送られてくる内容や小冊子に書いていることが本当にありがたく思いましたし、タケさんの僕たちを思ってくれる気持ちが伝わって来ました!本当に感謝します!
今は小冊子で紹介頂いたエクササイズを実践して頑張っています。まだ効果が出てるのかわかりませんが今日は周りの世界がちょっと違って見えました!!
受験も大変ですが毎日続けてタケさんの愛情に答えられるように、そして自分のために頑張ります!
>>わくわくした気持ちになってきました!
ずっと本当に苦しくてしょうがなかった。でも苦しいのは自分だけじゃないんだって気づきました。自分の苦しい所ばかりに目が向いていましたが、ようやく外に目が向くきっかけができました。私は必ず克服できるんだ!!というわくわくした気持ちになってきました。たくさん自分と向き合って信頼関係を築いていきます。
タケさん宜しくお願いいたします。
>>自分のやるべきことに集中できるようになりそうです!
軽度の赤面症じゃないことが分かりました。人のせいにしていたことに気付き、赤面症というものなのだと分かりました。赤面症克服を楽しみに、読んで行きたいと思います。自信を持って自分のやるべきことに集中できるようになりそうです。
>>前よりも気持ちが楽になって行動力も高まりました!
小冊子を読んで自分のマイナスな考え方が赤面を加速させていたのだと思いました。
これからは逃げずに挑戦していきたいです。小冊子を読んで考え方を変えたら、前よりも気持ちが楽になって行動力も高まった気がします。
タケさん本当にありがとうございました。
>>これからの人生を楽しみたいです!
今まで赤面症で数多くの物を失ってきた。
頭ではわかっていても、行動が伴わない自分が嫌でたまらなかった。
でもその原因は他でもない自分自身にあった事を改めて痛感した。
もう何も失う物はないと信じて、これからの人生を楽しみたいです。
ありがとう タケさん!
>>自分の人生をきちんと生きていこうと思います!
繰り返し無意識のうちに赤面するように自分を誘導していたという事実に気づかされ唖然とました。でも自分の考えや思いひとつで変われるということにも気づきました。
他人の人生を生きるのでではなく、自分の人生をきちんと生きていこうと思いました。
>>スーパーマンになれるかも!
この○○法を実施する数日前から不思議な事に、緊張する事が減ってきたような感じがします。以前の自分なら間違いなく赤面していたはずなのに。
何だかわからないけど不思議な気分です。
さらにこの○○法を習得すれば、まさにスーパーマンになれるかも!
>>自分の違いを感じています!
小冊子を読む前と後での自分の違いを感じています。
これからもあきらめずにがんばろうと思います。
楽しい人生にしたいです!ありがとうございました。
>>自分でもビックリです!
なんでしょうこの不思議な感覚は?自分でもビックリです!毎日続けてこの感覚をしっかりと自分のものにしたいです!タケさんすスゴイです!
>>確実に自分の中で何かが変わった気がします!
○○○○○に変身する方法やってみました。なんだか不思議な感じですね。でも確実に自分の中で何かが変わった気がします。この自分なら赤面も平気そうな気がしました。
>>少しずつでも前に進んで行きたいと思います!
今まで、赤面するからと人前を避けたり、異性ではない店員に変わるまでレジを遠めから見てたりと、周囲の目が必要以上に気にてなっていました。ただ、思い返してみると私自身を追い込んでしまい、事実を解釈に変えて悪い方に考えてしまっていたように思います。正直、赤面してもいいんだという勇気はまだでませんが、少しずつでも前に進んで行きたいと思います。
その他ここでは紹介しきれない程たくさんのご感想を頂いています。
※小冊子をご覧頂いた方はすべての方のご感想をお読みいただけます。
初公開!期間限定配布【無料小冊子】
赤面症を引き起こす「邪悪な習慣」から自力で脱出する5つのステップ
下記フォームに入力するだけで、今すぐお読み頂けます。