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この夏にベンチマークを!

2008.8.4 タケ

◆◇この夏にベンチマークを!

ベンチマークって知ってますか?

≪ベンチマークとは≫
建築物、構造物などの位置や高さ等の水準点または基準点。

このように一般的に『基準点』のことをベンチマークといいます。

さて、それがナニ?と言うことですが、まずその前に

夏について、先にお話しますね。

夏と言えば、

『出会いの夏』、『恋の夏』というように、

心ウキウキ、ドキドキ、ワクワクな季節であると同時に

受験では『夏を制するものは、受験を制す!』という言葉もあるように

まとまった時間を何かに集中して、成果が出せる時期であったり、

短期間に変化を起こせる時期でもあります。

『それが赤面症と何か関係あるの?』

大アリです。(笑)

夏の出来事というのは、良くも悪くも、とても印象に残るものなのです。

しかも、今年は4年に1度のオリンピックが開催されますので、

なおさら印象に残りますよね。

ですから、あなたも10年後、20年後に

『そう、あれは、ちょうど2008年北京オリンピックだったわ!』

と思い出になるようなことを、この夏にしてみましょう!

で、ナニをするのか?

何か一つでも今までできなかったことや、積極的になれなかったことをやってみましょう

赤面症の人は、自分に自信が持てません。

自信を持つためには、どんなことでもいいので積極的にチャレンジして、

『なんだ!私にもこんなパワーがあったんだ!』

『やれば何とかなるもんなんだ!』

と思えることが一番の近道なんです。

ですから、この夏にそんな体験をして、

あなたの人生の中に、『2008年、夏』と言う、しっかりとしたベンチマークをつけて下さい。

そして、このベンチマークを基準にして、さらにあなたの人生を

一つ一つ積み上げて行ってください。

イメージしましょう!

4年後の2012年、ロンドンオリンピック。

テレビで感慨深く開会式を見るあなた。

『もう4年もたったのか‥

そう、私がこうして赤面症を克服できたのも、ちょうど4年前の夏に‥』

この夏にベンチーマークをつけて、人生を変えましょう!



◆◇大好評のノウハウです。

コレを試せば、夏休み明けには、別人になっているかも!?

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◆◇ノウハウ実践者の声♪

タケさんこんにちは、大変お世話になっております。

私は35歳の会社員です。
この歳になっても極度の赤面症に深刻に悩んでいました。

私の場合、小学生の頃から既に発症していたと思います。

担任の先生から「大人になれば直る」と言われ、それを信じて生きてきましたが、
一向に直る気配がなく、ネットで調べていた次第です。

例の本を読ませていただきました。

共感できる部分が本当に多かったです。

私の他にも同じような境遇の人がいると知っただけでも少し安心しました。

「○○は○○○になる!!」実践しています。

これまでは、会社で声を出すだけで顔が熱くなっていのですが、
不思議と感じなくなってきたような気がします。

タケさん、すごい。

本当に治るかもしれないって感じてきました。

ありがとうございます。

また、ご相談させてください。



≪タケのコメント!≫

Yさんメールありがとうございます!

『本当に治るかもしれないって感じてきました。』

そう、これが重要!

こう思えたらしめたものですよ!

今までの『やっぱりオレはダメだ…』と自信のない自分から、

『自分ならできるかもしれない!』と思えたこと。

非常に大きな変化、大きな進歩ですよ。

この調子でがんばってくださいね!



◆◇今日のポイント!

この夏にベンチマークをつけて、忘れられないオリンピックイヤーにしよう!



◆◇編集後記

今年も甲子園の時期ですね。

テレビで高校野球を見ると、ホント『夏ぅ〜 』って実感します。

大会初戦では私の地元の高校が(出身校じゃないですけど)初戦突破しました!

いやぁ〜モチベーション上がりますわ(笑)

今年のお盆は札幌の実家に里帰りします。

そして、大通り公園のビアガーデンを初体験してきます!

今から楽しみです。

あなたはこの夏どんな想い出を作りますか?


>>次の記事を読む(やりたいことを見つけると赤面症が治る!?)

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