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スーパーマンによろしく!

2011.7.19 11:35 タケ

こんにちは、タケです。

なでしこジャパンやりましたね!!

世界一です。

本当にスゴイ!

この結果は被災地の方々のみならず、多くの日本人に勇気と感動
を与えてくれたのではないでしょうか!

さあ、今日も張り切って行きましょう!

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本日のメニュー

■1.スーパーマンによろしく!
■2.1週間で赤面症を克服する方法
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■1.スーパーマンによろしく!

『スーパーマン』って聞くとあなたはどんな姿を思い出しますか?

私が思い出すのはこのスーパーマンですね↓
http://info.1sekimen.com/swfu/d/surperman.jpg

これは「クリストファー・リーヴ」が演じたスーパーマンですね。

30代以上の世代ですと「スーパーマン」というと彼を思い出す
のではないでしょうか。

子どものころみんな夢中で見ていましたね。

日曜洋画劇場でスーパーマンが放映された翌日は、クラスの男子
はみんなスーパーマンになっていました(笑)

男の子ってなんて単純なんでしょうかね(笑)

ジャッキーチェンの映画を見た次の日はみんなジャッキーに
なりきって「アチャ~~ッ!」ってやってましたしね。

さて、話を戻します。

このスーパーマンですが、

最近では、2006年に「スーパーマン・リターンズ」という映画も
上映されたみたいですね。
http://info.1sekimen.com/swfu/d/surperman_r.jpg

スーパーマンはこれまで3人の俳優さんが演じてきました。

中でも一番有名なのが私も観ていた2代目の「クリストファー・リーヴ」
です。

先程の彼ですね。
http://info.1sekimen.com/swfu/d/surperman.jpg

このスーパーマンを演じていたクリストファー・リーブと言えば
スーパーマンの俳優さんとして有名ですが、

その後の彼の人生もまた人々に影響を与えたのです。

実は彼は42歳の時に乗馬競技中に落馬事故に遭ってしまうんですね。

そして脊髄断絶を起し、首から下が麻痺してしまうのです。

脳からの命令は脊髄を伝って全身に伝わります。

ですから脊髄を断絶するということは、脳の命令が首から下へ全く
伝わらず、呼吸さえ自力でできなくなってしまう事を意味します。

また、脊髄は再生不可能と言われています。

つまり、脊髄を断絶したということは、一生首から下が麻痺のままで
呼吸も一生人工呼吸器を付けたままという状態なのです。

このような試練に一時は落ち込んで自殺まで考えた彼でしたが、

「絶対にまた歩いてみせる!妻や子どもを抱きしめてみせる!」
「絶対に回復してみせる!」

と言う強い決意のもとリハビリを始めました。
1日5時間、毎日欠かさずに。
 
奥様も献身的に尽くしたそうです。

そして、奇跡が起こります。

あるとき、右手の人差し指が動いたのです。

この分野で権威といわれている医師は、この事実に
「有り得ないことだ!」と、驚愕したそうです。

そして、奇跡は続きます。

足が少し動くようになり、90分間自力で呼吸ができるように
なったのです。

さらに水中歩行ながら自らの脚で歩くことにも成功したのです。

重度の脊髄損傷患者が、自らの意志で指を動かし、まして水中
歩行できるなど、まさに「奇蹟」なのです。

この奇蹟の回復は、全米の医学専門誌においても特筆すべき症例
として挙げられました。

では、なぜこのような奇跡が起こったのでしょうか?

その医師はこう言います。

「クリストファー・リーブが5年間、脳から命令を出し続けたこと
により、脊髄が再生したのかもしれない」と…。

医学的には再生不可能、回復不可能と言われてる脊髄。

でも彼はその事実を覆したのです。

クリストファー・リーブのこの回復劇は同じ症状に悩む人々に勇気と
希望という「一筋の光」を与えました。

また、彼は自らの回復のみにとどまらず、「麻痺資源センター」という
団体を作り、他の脊髄損傷患者の治癒を訴え続けたのです。

その後クリストファー・リーブは心不全で52歳の若さでこの世を
去ります。

彼は生前こう語っていたそうです。

「皆さんはスーパーマンが奇跡を起こしたというが、そうではない。
私はスーパーマンではない、1人の人間だ」と。

「絶対にまた歩いてみせる!妻や子どもを抱きしめてみせる!」
「絶対に回復してみせる!」

と言う、絶対にあきらめない彼の強い意志が奇跡を起したのです。

特別な存在が特別な結果を出すのではない、諦めない思いだけが
夢を実現させるのだと、彼は言いたかったのではないでしょうか。

普通の人間にも、もちろん私やあなたにも奇跡を起す力は既に備わ
っていると思います。

諦めずに、常に未来をイメージして少しづつでも歩み続けること。

それが奇跡を起すのです!

あなたの中に眠っている「スーパーマン」

お元気ですか?

■2.「1週間」で赤面症を克服する方法

私が提供している赤面症を治すノウハウは
「1日1分90日で赤面症を克服する方法」です。

しかし、以前よりある疑問を抱いていました。

「もっと短期間で克服することができないのか?」

という疑問です。

なぜなら、赤面症の人は今すぐにでも赤面を治したいと思っているからです。

そしてある事に気が付いたのです。

ノウハウを実践される方の中には、90日などかからずに
ほんの数日で克服出来てしまう人もいるのです。

一方なかなか結果が出ない人がいるのも事実です。

・同じノウハウなのに一体この違いは何なのか?

・どこに違いがあるのか?

・単純にその人の性格や体質だけが影響しているのだろうか?

ここ数年そんな疑問を抱えながら、私はさらに色々と調査をしたり
より多くの文献をあさったり、心理学のみならずあらゆる方面の
勉強をより深く進めて来ました。

そしてついにある事実を発見しました。

赤面症の原因にはある「習慣」が関係しているのです。

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日本人の約82%の人が普段何気なく実践している「ある」習慣が
赤面症を引き起こしているのです。

そして自分自身でも気が付いていないその習慣を取り除き、他の
習慣に置き換えることで、たった1週間で劇的な変化を起すことが
できるのです。

現在その方法を小冊子にまとめています。

この小冊子はあなたにも無料でプレゼントしようと思っています。

近々お渡しできると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

また、こんな事を知りたい!小冊子にこんな事を載せて欲しいという
ご要望があれば是非このメールに変身してご意見をお聞かせください。

より充実した内容にしたいと思っています。

「もし、たった一週間であなたがこれまで苦しんできた赤面症が
あっさりと治るとしたら…」

とっても素敵ですよね。

そんな夢のようなことが現実になるように、バックアップしたと
思っています。

詳しい内容はまたメールでお知らせしますので楽しみにしていて
下さい。

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■編集後記
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冒頭でもお伝えした「なでしこジャパン」本当に凄いですね。

やはり「なでしこ」たちの諦めない心が優勝という奇跡をもたらし
たのではないでしょうか。

また次々と強豪チームをなぎ倒して前進する「なでしこ」の活躍
に何か「神がかり」的な印象を頂いた人も多いと思います。

今回の優勝はもちろん、選手たちの努力と強靭な精神力がもたらし
たものですが、何か「大きな力」も働いたのではないでしょうか。

震災と日本と今回の優勝。

「見えざる手」の存在を感じるのは私だけでしょうか。

やはり奇跡は

「目標を掲げただひたすらに前へ進み、諦めずに強く願うこと」

でしか起きないのですね。

多くの勇気と感動を与えてくれた「なでしこジャパン」の皆さん!

ありがとう&お疲れ様でした!!


>>次の記事を読む(居心地の悪い場所に自分を投げ入れろ!)


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